ネンチェチョッパル
冷菜豚足、ネンチョッパルを食べに、プサンチョッパルへ向かう。
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出てまっすぐ進み、交差点を左に曲がってまっすぐ進む。次の交差点を左に曲がってしばらく行くと右手に店が見えてくる。駅から徒歩で7分ほどだ。
注文したのはネンチョッパル(冷菜豚足)の中サイズ35000ウォンとコンギパッ(ご飯)1000ウォンが二つだ。
出てきた料理がこれだ。
ネンチョッパルは煮込んだ豚足をスライスし、キュウリやクラゲ、錦糸玉子などが加えてある。これをそのまま食べたり、葉野菜に包んで食べたりした。
豚足は20代の若い頃一度食べて、そのグロテスクな姿が苦手になり、それから60代の今日まで口にしていないが、このようにスライスされていると苦もなく食べることができた。
豚足も出てきているので、これも40数年ぶりに食べてみることにした。
ネンチョッパルは二人で中サイズを注文したのだが、その量は多く、小サイズでも十分満足する量だったかもしれない。
◼️プサンチョッパル
◼️釜山広域市中区富平洞1街35−5
◼️休業日 なし
◼️営業時間 9:00〜翌2:00