釜山 ホテル
釜山は今年5月に訪れて今度が2回目となり、泊まるホテルも5月と同じホテルにした。
最初にホテルを決めた時には、まず食べ物、3度の食事をどこに行くかを事前に調べ
そのいきたい食事場所へのアクセスが良い所、そしてバスタブが設置されてるホテル
が必須とのことで探した。以前ソウルで利用したホテルがシャワールーム付きだけの部屋で、使う時着ている服の置き場も無いところだったので、浴槽がついたホテルが選ぶ条件だった。
泊まったのはHotel AventreeBusan、繁華街のチャガルチ、南浦洞の中間に位置し、龍頭山公園と釜山タワーが近くにあるところだ。買い物客が蠢いている国際市場などそんな光景を目にしているだけで楽しくなる場所だ。
ホテルの近くの両替所で両替をたのんだが、5月の時は1万円が9万ウォン台だったが、今回は1万円=10万ウォン。5万ウォンを2枚もらったが、このお札の肖像画が申師任堂。肖像画の裏面にはこの方が描かれた風景画が配置されている。ついこの間観終わったばかりのだったので、この5万ウォン札にもより親近感が湧いてくる。