妄想、タイの旅 その十一 両替屋
タイの通貨バーツの両替は、着いた空港では市内に向かう交通費程度の少額にして、レートの良い市内で両替するようにしよう。
まずは「SuperRichi Currency Exchange(1965)」主な所は4カ所ほどある。
①BTSサイアム駅構内3、4番出口方面にある両替所。営業時間は11:00-20:00
②BTSアソーク駅改札の外、1番出口の近くにある両替所。営業時間は月、土 09:00-20:00 日 10:00-20:00
③BTSチットロム駅とBTSサイアム駅の間にあるデパート、セントラルワールドの4階(伊勢丹の入り口に近い所)にある両替所。営業時間は11:00-20:00
④BTSプルンチット駅直結のデパート、セントラルエンバシーの2階にある両替所。営業時間は11:00-20:00
「SUPERRICH THAILAND」
①BTSサイアム駅直結のデパート、サイアムパラゴン3階にある両替所。営業時間は11:00-20:00
②BTSチットロム駅とBTSサイアム駅の間にあるデパート、セントラルワールドの道路を挟んで向かい側の小路にある両替所。営業時間は月ー金9:00-18:00 土09:30-17:00 日曜日定休
「SIAM EXCHANGE」
BTSナショナルスタジアム駅そばの美術館BACCの並びにある路面店。営業時間は月一金09:00-18:00 土 09:30-17:00 日曜日定休
写真借用、参考資料は
妄想、タイの旅 その十 マンゴ・タンゴ
果物好きにはタイはたまらない所のようだ。パイナップル、スイカ、マンゴーなどぜひ食べてみたいものだ。
マンゴースイーツ専門店、マンゴ・タンゴ。この店はバンコクとチェンマイにも店舗があるらしい。いずれにしてもどちらかの店、いや両方に出向いてもいい、この店はぜひとも行ってみたい。
バンコクの店はサイアムスクエア店、セントラルワールド2階店、アジアティーク店の3店あるようだ。 BTSサイアム駅すぐそばのサイアムスクエア店に行ってみよう。
Mango Tango(Siam Square Soi 7, Rama 1rd., Pathum Wan, Pathum Wan, Bangkok 10330)営業時間:11:00-22:00、定休日:なし
この店の行き方は、 BTSサイアム駅2番出口を出てUターンし、TRUEの前の通りをまっすぐ歩く、コスメ系の店「innisfree」の角を左へ曲がると右手にマンゴタンゴが見える。
店に入るとメニューが置いてある、日本語のメニューもあるようだ。
スタッフが注文を聞きに来るので、注文をすると注文したものを書き込んだメモを渡されるのでそれをレジに提示して会計を済ませる。番号が書かれたプレートを渡される。それを持って席に着き待つ、とこんな手順のようだ。
・マンゴタンゴ…フレッシュマンゴ、マンゴプリン、マンゴアイスクリームのプレート 165バーツ(約550円)
マンゴ・タンゴチェンマイ店(Su Thep, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200)
写真、資料は以下から参照、拝借させていただきました。
BANGKOK navihttps://www.bangkoknavi.com/food/15/
妄想、タイの旅 その九 パッタイを食べてみよう
パッタイとはタイ風焼きそば。米粉でできたビーフンを使っている。辛くないタイ料理らしい。
まずその店は、オフィス街にある人気店、パッタイサラデーン(PADTHAI SALADANG)
住所は71 Sala Daeng 2 Alley, Khwaeng Silom, Khet Bang Rak,Bangkok
土日休み、8:45〜14:00
BTSサラデーン駅から徒歩5分ほど、MRTサムヤーンからも同じような距離のようだ。
この店の一番人気はパッタイクン、エビのパッタイだ。
この他に、干しエビパッタイ、イカのパッタイ、シーフード(イカ、エビ、干しエビ)パッタイ、価格は50バーツ(約170円)。
バーンパッタイ(BAAN PHADTHAI)
住所は21-23 Charoen Krung 44 Alley, North Sathorn, Bangkok
無休、11:00〜22:00
BTSサバーン・タークシン駅から歩き500mほど。
ムーヤーンパッタイ(豚のあぶり焼き)、野菜パッタイ、エビのパッタイ、カニのパッタイなど160バーツ〜280バーツほどでパッタイとしては高めの値段だ。
パッタイ ティップサマイ(Pad Thai THIP SAMAI)
住所は313-315 Mahachai Rd., Samranrat Sub-District Pranakorn District,Bangkok
無休、17:00〜02:00
ワットプラケオやワットポーの観光がらみで足をのばすような所に位置しており、タクシーはトゥクトゥク利用で行くことになりそうだ。ワットポーからは1キロちょっと離れている。
パッタイ専門店として50年以上の歴史があり、老舗の店であり、庶民的な価格の安さにもありそうだ。
基本的なパッタイはメニューの一番上に書いてあるようなので、これを食べてみることがオススメらしい。注文の品が運ばれてきたら、調味料を加えず食べてみる。その後は好みでライムをかけ酸味を足したり、ナンプラー(魚醤油)をかけ塩分調整、辛味を足すにはピック(唐辛子)をかけてみる。また砕けたピーナッツを入れて香ばしさを加えてみることもオススメのようだ。
パッタイをオムライスのように卵で包んだ「パッタイホウカイ」も食べてみたいパッタイだ。また、パッタイとともに味わいたいとあるのがナムソムというオレンジジュース、これも魅力的だ。
掲載の写真や情報資料は
https://welove.expedia.co.jp/destination/asia/thai/38443/
https://www.bangkoknavi.com/food/157/
から拝借し、参考にさせていただきました。
妄想、タイの旅 その八
まずはトムヤンクンの美味そうな店をピックアップしてみよう。
トムヤンラーメン専門店 Pe Aor(ピーオー)
BTSのPhaya Thai(パヤタイ)駅で降り、Exit1を出て、出口とは反対に向かって歩く。真っすぐ歩き、Soi Aram Siという通りには入る。しばらく通りを歩くとSoi Aram Siが終わり、左に曲がり50mくらい進むと右側にPe Aorが見える。徒歩8分ほど。
麺は左下の中から好きなものを選ぶ。
トムヤンクンバンランプー(Tom Yum Goong Banglamphu)
チャオプライヤー・エクスプレス・ボート、N13船着場プラアーティット(Phra Arthit)から4、500mの所にあるようなので、地図を頼りになんとか見つけ出すことはできそうだ。
店は9:00am〜8:00pm、月曜日は休日。Kraisi Road,Tala Yot,Khet Phra Nakhon,Bangkok,10200
妄想、タイの旅 その七
ピア21フードターミナル(Pier 21 Food Termianal)がBTS アソーク(Asok)駅直結、5階にある。これは利用価値がありそうな所だ。
ただ利用時間が10:00am〜10:00pmなので、早朝や朝食は別な手段を探さなければならないが、ここは良さそうだ。
利用方法は、円形カウンター内の女性からフードコート内で使えるカードを購入する。ここに紙幣を差し出すとその金額を入金したカードをわたしてくれるとのこと。
写真はhttps://www.saku-bangkok.net/entry/pier21#iより拝借
各カウンターで注文するたびこのカードを提示し、カードからその金額が差し引かれるシステムということ。一品料理と飲み物だけなら200バーツ程度の入金で足りそうだ。カードの残額は同じ円形のカウンターで払い戻しができるシステムとのこと。
妄想、タイの旅 その六
食べてみたいタイ料理、まずひとつみつけた。
「プー(蟹)」「パッ(炒め)」「ポン(粉)」「カリー(カレー)」
蟹のカレー(粉)炒め、プーパッポンカリーをみつけた。
これを食べさせる所が、ソンブーン・シーフードレストラン。路面店の本店バンタットン店やスラウォン店があるが、BTSやMRTの駅に直結したショッピングモールの中にある店舗が行きやすいかもしれない。
一つ目は BTSサイアム駅直結のサイアムスクエアワンの4階にあるサイアム・スクエアワン(SQ1)店。11:00am〜10:00pm
二つ目はBTSプルンチット駅直結セントラルエンバシー5階にある、セントラルエンバシー店。11:00am〜10:00pm
三つ目はMRTサムヤン駅直結チャムチュリスクエア1階のサムヤーン店。比較的楽に入店できることが多いとのこと。11:00am〜9:30pm
プーパッポンカリーはSサイズが380バーツ(約1300円)、M、Lもあるが量は Sで十分と思われる。
これにエビ、蟹、豚の3種類がある「カオパッ(炒飯)」を食べるのが良いとある。
野菜料理の「空芯菜炒め」も定番の一つでSサイズ140バーツ(約460円)だ。どんな味がするのか、想像できないが…