陶芸のことは詳しくは分からないし、知識もない。でもひとつひとつの作品を眺めていると、この壺の色彩は綺麗だ、これはいいな、などと勝手に評価し、またあっちの鉢より、こっちの鉢の方が好きだななどと、ひとり悦に入ってしまう。不思議なもんだなと思う…
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